通学する通学路にも防犯対策をしよう

   

朝登校するときや学校から帰る際、必ず通ることになるのが通学路です。近所の人たちの目が行き届いていたとしても、帰る時間が部活などで遅くなってしまったり、街灯がなく薄暗い道を一人で歩いていたりすると時には犯罪に巻き込まれたりしてしまう場合も十分にあり得ます。また寄り道をしたり、道草を食ってしまうなど予想外の行動をとってしまう子供もいて、いつも同じ道を通っているはずだから、油断はできません。
子供がよく被害にあう場所は、スクールゾーン近辺が多いのです。その理由はいつも決まった時間に登校したり下校したりするのでとても狙いやすいということがあげられます。小さい子供だと飴やお菓子をあげるとそそのかされ、簡単に連れ去られてしまう可能性があります。子供達の安全を守るために、犯罪を未然に防ぐために、防犯意識を高め、注意しましょう。

子供が狙われやすくなる時、場所

不審者は周りに誰もいない時間、場所を狙って子供を連れ去ったり、いたずらをしようとします。集団登校や先生が引率しているから安心、と思っていても子供が寄り道をしたりして一人になるときがあるかもしれません。きちんと友達や先生と一緒に帰るように子供に言い聞かせておくことが大切です。薄暗くて人の目が届かないところだと、子供が危ない目にあっていても気づきにくい場合があります。なるべく明るいうちに下校させるように心がけましょう。
また、後ろから近づいてくる自転車やバイク、車も連れ込まれてしまうときがあるので危険です。特に小さい子供の場合、後ろから抱え込まれて簡単に誘拐されてしまいます。車のエンジン音が近づいてきたら、なるべくその車から離れて歩くか、通り過ぎるまで待つのが効果的です。

防犯対策を整え、危険から身を守る

通学路は学校が子供たちが通っても安全だとあらかじめ調べておいた道路なので、寄り道をせずその道を通ることが一番危険から身を守れる手段です。ですが、工事が行われていたり、道が変わってしまっている場合があるので、子供と時々その道を通ってどこが危ない場所なのかを確認しておくとよいでしょう。子供に防犯ブザーを持たせるのも効果的です。使い方を教えておけば、万が一の時の時に役立ちます。
不審者によく見えるようにランドセルやバックにつけておくことがお勧めです。電池交換をしておいたり、実際に鳴らして音が出るか確認しておくのも大切です。あとは子供に知らない人には絶対についていかないように、なるべく一人で帰らず集団で帰るように日頃から言っておくと安心です。対策を整えて、子供を安全に登校させましょう。

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