携帯を使って子供を守る、通学時の防犯対策

   

子供が小学生や中学生になると、ひとりで通学するようになります。時には電車やバスといった公共交通機関を利用し、遠方の学校へ登下校することもあるでしょう。無事ひとりで帰って来られるか、親としては心配になることもあります。
そこで利用したいのが携帯のサービスです。今や携帯は「今着いたよ」「帰るよ」と言った電話やメールで連絡するだけでなく、自動で通知が来るサービスも提供され始めています。このようなサービスを利用することで、親としても安心できますし子供も監視されているとは感じずに安心を得ることができます。さらに、月々のサービス料金もワンコインで済むものもあります。
いつどこで何が起きるか分からない時代です。子供に口酸っぱく注意しても、なかなか聞く耳を持たないのではないでしょうか。ここで紹介するようなサービスを利用することで、子供の安全を守りましょう。

携帯から届く、見守りメールサービス

子供が駅の改札を通過した時に、親へ通知が行くサービス「まもレール」が2017年秋に提供開始しました。JR東日本とセントラル警備保障の共同事業で始まったこのサービスは、なんと月額500円で利用できます。このサービスに登録しておくと、子供が無事に駅の改札を通過したことを確認することができます。普段の生活では、子供が無事に駅を通過したことを確認できるので帰り時間やおおよその居場所が分かります。子供のおおよその居場所がわかるという点では防犯対策としても有効です。
現在このサービスは首都圏の57駅が対象ですが、2018年春には244駅まで拡大予定です。申し込む際にはお住まいの近くの駅はサービスエリア内かどうかよく確認しましょう。

GPS機能を活用した防犯対策の例を紹介

今や子供も携帯を持つ時代です。子供向けに販売されているキッズ携帯には、GPS機能がついているものもあります。このGPS機能を使えば、親の仕事が遅くなって会社にいても子供の位置を把握できます。自宅で待っているお母さんが、子供が遊びに行ってなかなか帰ってこないと心配する時にも活用できます。中学生の子が塾に行かずにすっぽかしていた、なんてことも分かってしまいます。さらに震災が起きるとどこの避難所にいるか分かるので、すぐにお迎えにいくことができます。様々なシチュエーションで利用できるので、一人で通学するようになったら是非このサービスを利用してみてはいかがでしょう。子供が悪用するのを防ぐために、持たせる前には必ず使いすぎないなどの約束事を決めてから持たせた方が良いでしょう。

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